「今日は何を変えればいいのか分からない」
ショアジギングで釣れない日、多くの人が
- ルアーを次々替える
- なんとなく投げ続ける
- 気づいたら時間だけが過ぎている
という状態に陥ります。
結論から言うと、釣れる人は“変える順番”が決まっています。
この記事では、釣れないときに どこから・何を・どの順番で修正するのかを、実釣ベースで解説します。
結論|ショアジギングの修正は「外側 → 内側」
修正には優先順位があります。
釣れる人の修正順はこの5段階👇
- 立ち位置・投げる方向
- レンジ(層)
- アクション・スピード
- ルアー種類・重さ
- カラー
多くの人は④⑤から触りますが、 それは一番影響が小さい修正です。
修正① 立ち位置・投げる方向を変える
まず最初に変えるべきは、自分の立ち位置です。
- 潮が当たる角度
- ブレイクに届いているか
- 流れのヨレを通せているか
同じ場所でも、 半歩ズレるだけで潮の効き方は変わります。
▶ 人が多くて動けない場合は 「人が多い堤防で釣る方法」を先に確認してください。
修正② レンジ(層)を変える
次に見るべきはレンジです。
- 表層ばかり引いていないか
- ボトムを長く引きすぎていないか
釣れない日は、 魚が“いる層”と“通している層”がズレていることがほとんどです。
- カウントを変える
- フォールを長く取る
- 着底後すぐ巻かない
これだけで反応が出ることも多いです。
修正③ アクション・スピードを変える
レンジが合っても、 スピードが合っていなければ食いません。
- 速すぎて追えない
- 遅すぎて見切られる
釣れないときは、 今より「一段だけ」遅く or 速くを意識してください。
極端な変更は、判断を鈍らせます。
修正④ ルアーの種類・重さを変える
ここで初めてルアーチェンジです。
- メタルジグ → シンペン
- 重い → 少し軽い
- 飛距離重視 → 滞空時間重視
重要なのは、 「何を変えたいか」を明確にして替えること。
理由のないルアーチェンジは、情報が残りません。
修正⑤ カラーは最後
カラーは“最後のひと押し”です。
- 光量
- 水色
- ベイトサイズ
これらが見えてからで十分です。
釣れない原因のほとんどは、 カラー以前の問題です。
それでもダメなら「見切り」を考える
すべて修正しても、
- ベイト気配なし
- 反応ゼロ
- 周囲も沈黙
この場合は、 その場に魚がいない可能性が高いです。
▶ 回遊を待つか見切るかの判断は 「ショアジギングで回遊待ちは正解?」の記事が役立ちます。
まとめ|釣れない日は順番を守るだけで変わる
- ルアーを替える前に、立ち位置を見る
- 派手に変えず、一段ずつ修正
- 情報が溜まらない修正は意味がない
釣れない日は、 魚ではなく「自分の手順」を疑う。
それだけで、釣果は安定していきます。


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