「人が多すぎて釣れる気がしない」 「隣は釣っているのに、自分だけ反応がない」
人気堤防でのショアジギングは、魚よりも人との戦いになりがちです。しかし実際は、人が多いからこそ成立する“勝ちパターン”が存在します。
この記事では、混雑した堤防でも釣果を出す人が必ずやっている考え方と行動を、再現できる形で解説します。
結論:人が多い=不利、ではない
人が多い堤防は
- 魚が入る実績がある
- 潮通しが良い
- ベイトが溜まりやすい
という条件を満たしていることがほとんどです。
釣れない原因は「場所」ではなく、狙い方が他人と同じであることがほとんどです。
考え方①「遠投勝負」をやめる
多くの人がやっていること
- 正面にフルキャスト
- とにかく飛ばす
差がつく行動
- あえて 7〜8割キャスト
- 手前〜中距離を丁寧に探る
👉 プレッシャーが高い堤防ほど、魚は近くに寄っています。
考え方② 投げる角度を必ずズラす
多くの人がやっていること
- 全員同じ方向
差がつく行動
- 左右10〜20度ズラす
- 潮上・潮下を意識
👉 角度を変えるだけで、通るレンジと距離が別物になります。
考え方③ 足元と際を捨てない
多くの人がやっていること
- 足元はスルー
差がつく行動
- 堤防の際を平行に通す
- 回収前の数メートルも集中
👉 実際、混雑堤防のヒットは足元が多発します。
考え方④ ルアーを「目立たせない」
多くの人がやっていること
- 派手カラー・強アクション
差がつく行動
- ナチュラルカラー
- 弱めワンピッチ or ただ巻き
👉 見慣れた動きほど魚は無視します。
考え方⑤ 時合をピンポイントで撃つ
多くの人がやっていること
- ずっと同じ釣り
差がつく行動
- 潮が動き出す瞬間に集中
- その15分に全力
👉 混雑時は「粘る人」より「刺す人」が勝ちます。
混雑堤防での実践ルーティン
- 周囲と違う角度で1投目
- 中距離→足元の順で探る
- 15分反応なしで変更
このサイクルを回すだけで、被りは激減します。
まとめ|人が多い場所ほど差は出しやすい
人が多い堤防で釣れないのは、技術不足ではありません。
- 同じ方向
- 同じ距離
- 同じ動かし方
これを避けるだけで、釣果は変わります。
▶ 基礎から原因を整理した記事 「ショアジギングで釣れない原因10選」
▶ 時合攻略の記事 「朝マヅメに釣れない本当の理由」

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