「釣れないから、とりあえずルアーを替える」
ショアジギングでよく見る行動ですが、実はこれ、 釣れない人ほどやってしまう典型パターンです。
結論から言うと、 ルアーを替えること自体が悪いのではなく、 “替える理由とタイミング”がズレているのが問題です。
この記事では、
- なぜルアーチェンジが逆効果になるのか
- 本当に替えるべきタイミング
- 替えなくていい場面
を、思考ベースで整理します。
なぜ釣れない人ほどルアーを替えるのか
釣れないとき、ルアーを替えると 「何かした気」になります。
しかし多くの場合、
- 立ち位置
- レンジ
- スピード
がズレたまま、 同じ条件でルアーだけを替えている状態です。
これでは、 釣れない理由が分からないまま時間だけが過ぎます。
▶ まず何から直すべきか分からない場合は、 「釣れない日は何を変える?ショアジギング修正順完全ガイド」を先に読むのがおすすめです。
ルアーを替えても釣れない典型パターン
パターン① コースもレンジも同じ
- 同じ方向
- 同じカウント
- 同じ巻き速度
これでは、 ルアーを替えても魚に届いていません。
パターン② 替える間隔が短すぎる
- 数投で交換
- 反応を見る前に変更
これは、 判断材料を捨てているのと同じです。
パターン③ 「釣れそう」で選んでいる
- 有名だから
- 評判がいいから
理由が感覚的だと、 釣れた/釣れないの再現性が残りません。
本当にルアーを替えるべきタイミング
では、どんなときに替えるのが正解なのでしょうか。
タイミング① 層は合っているが反応が弱い
- チェイスはある
- 触るが乗らない
この場合は、 シルエットや波動を変える目的でのチェンジが有効です。
タイミング② 飛距離・沈下速度が合っていない
- 届いていない
- 流されすぎる
これは、 ルアーの「重さ・形状」を替える理由になります。
タイミング③ ベイトサイズが明確に違う
- 明らかに小さいベイト
- 表層に稚魚が見える
この場合は、 サイズ感を合わせるためのチェンジが正解です。
ルアーを替えなくていい場面
次の状況では、 ルアーチェンジより優先すべきことがあります。
- ベイト気配がない
- 潮が動いていない
- 周囲も完全沈黙
この場合は、 替えても状況は変わりません。
▶ 回遊を待つか見切るかは、 「ショアジギングで回遊待ちは正解?」の記事が判断材料になります。
釣れる人のルアーチェンジは「目的」が明確
釣れる人は、
- レンジを変えたい
- 滞空時間を伸ばしたい
- 波動を弱めたい
など、 目的を言語化してから替えています。
だからこそ、 少ないルアーでも釣果が安定します。
まとめ|ルアーは「最後の微調整」
- ルアーは万能ではない
- 替える前に直すべきものがある
- 正しいタイミングで替えれば武器になる
釣れない日は、 ルアーを疑う前に **「今、何をズラしたいのか」**を考えてみてください。
それだけで suggests は一気に整理されます。


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